【フォークとナイフで食べるフレンチトースト】レシピと作り方

専門店の登場により再び人気が高まっている「フレンチトースト」。ホテルでは朝食で食べれるところが多く、スイーツなのか食事の一部なのか位置付けが難しいところではあります。

今日は牛乳と卵と砂糖だけで簡単に作れる、ややワイルドなフレンチトーストを紹介します。

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必要なもの

材料(厚切り食パン4枚分)

○牛乳 480ml
○上白糖 120g
○卵黄 3個
○全卵 3個
○バニラエッセンス 適量(なくてもOK)
○食パン(厚切り)

調理用具

○ガラス製またはプラスチック製のボウル
○泡だて器(ハンドミキサー)
○ヘラ
○食パンを入れれる大きくて深めの容器

デザート屋さんやフレンチトースト専門店などは、牛乳と卵の他に、生クリームを入れてマイルドな味わいに仕上げているとこが多いです。もちろん、生クリームを少量入れた方が美味しいのですが、最近の生クリームはかなり高いのがネックです(200mlで400円くらい…泣)。なので今回は昔ながらのオーソドックスな味で作ります。グラニュー糖よりも上白糖のほうが、牛乳の良さを引き立てて、ミルキーな懐かしな味に仕上がりますよ!

ソース作成

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①全卵(黄身も白身も)と卵黄(黄身だけ)を1対1

①ボウルに卵黄と全卵を入れたら砂糖を加えていきます。この時、一度に全部入れるのではなく、3~4回に分けて少量ずついれましょう。1度入れたら混ぜ、もう一度入れて再び混ぜていく…という感じです。一度に全部入れるとう混ぜるのが大変です!

混ぜる目安はボウルの底に砂糖のザラツつきがなくなり、卵の弾力がなくなるまで。ここを手を抜くと美味しいフレンチトーストの液が作れません。

②牛乳は40℃ほど(お風呂のお湯程度)まで電子レンジで温め、先ほどの卵ソースに加えて混ぜていきます。温めることで牛乳と卵が馴染み安くなるのです。熱すぎると卵に火が通ってしまいますので注意です!仕上げにバニラエッセンスを数滴入れると香りが良くなります。

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③雑味や異物を取り除くためにもこす作業は重要

③少し手間がかかりますが、混ぜ終えたら容器に注ぐ前にざるでこしましょう。万が一卵の殻などが入っていたらここで取り除けますし、ざらつきや卵の臭みも抑えられてきめ細かなソースに仕上がります。

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④なるべく厚めのパンが理想

④食パンは耳の部分を切り取るのが一般的なフレンチトーストですが、今回は耳も捨てずに使います。6枚入りとかではなく4枚切りの厚さが理想です。今回私が使用したのはヤマザキパンの「ダブルソフト」です。そのまま丸ごとソースにぶち込みます!!!

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④大きくて深い器が必要。もう少し大きいのにすれば良かった…

深めの容器にソースを入れておけば、パンに浸透させやすくなります。セリアやダイソーで買えます!完全に沈むまでパンをソースにくぐらせて、約12時間…が理想ですが、最低でも3時間は漬け置きします。

弱火でじっくり焼く

さて、今回は焼き方が非常に重要です。

牛乳を多く使用しているため、十分に火を通さないと中がしっとりし過ぎて触感が悪くなります。かといって、強火でガンガン焼いたら瞬く間にパンが黒焦げになってしまいますのでご注意を。

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①フライパンにサラダ油をひき、フライパンがある程度温かくなったら極限まで弱火にして、パンを焼きます。必ず蓋をして、まずは片面を6分焼きます。バターをいれて焼きたくなる気持ちはわかりますが、焦げやすくなるのでここはサラダ油の力を借りましょう。

6分というのは目安の時間なので、使っているフライパンの火の通りやすさやコンロの火加減によっては、多少変わってしまいます。いじりすぎるのはあまりよくないですが、時々様蓋を開けて様子を見ると良いでしょう。

③いい感じに焼き目が付いたらひっくり返しましょう。この時、フライパンの温度は、最初にパンを入れた時よりも断然高くなっているので、もう片面は3分ほどでOKです。中心がふっくらと膨らんできたら、中までいい感じに火が通った証拠です。

仕上げ

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粉糖とブルーベリージャム添え。

焼けたらお皿にもって、バターだったり、シロップだったり、チョコソースだったり、ジャムだったり…。なんでもOKです。好きなトッピングを好きなだけかけて、ステーキを貪り食うがごとく、ナイフで切って、フォークで堪能しましょう。

個人的にアツアツの状態のフレンチトーストにバニラアイスを乗っけるのがおすすめです。意外かもしれませんが、ベーコンやハム、チーズといったものと一緒に食べてもかなり美味しいです!ぜひ一度お試し下さい!

 

ABOUTこの記事をかいた人

クマログ

一人暮らしのサラリーマン男子。元料理人なので一般の人より料理には少し詳しい(はず)。日々時短、効率の良さを探求中。めんどくさがりだがブログでは「丁寧で誰でも理解できる!」というのを心掛けて執筆している。また健康オタクでもあり、栄養やダイエット等にも詳しい。節約や食べ歩き、音楽など趣味も多数。