一人鍋のメリットと土鍋でなくても安くて美味しい簡単なレシピを紹介

ひっそりブームとなっている「一人鍋」

あまり流行に敏感ではないクマログも、我慢できずに一人鍋用の鍋を買ってしまいました!

友人や知り合いが家に集まった時のために、大きめの土鍋ならあったのですが、これで「一人鍋」をやると、あまりにも大きすぎるし…

なんというか、でかい鍋を一人いじめするのは寂しかったので…

 

一人鍋のためだけの鍋を衝動買いしました。




そもそも一人鍋とは?

「一人鍋」って言葉、最近よく聞きませんか?

「え?一人鍋ってなんですか???」という人がもしかしたら、いるかもしれないので、念のため説明しておきます。

ズバリ…

一人鍋 = 一人で食べる鍋料理

 

でございます。

もう読んで字のごとくです。

 

「鍋料理」といえば、家族みんなでワイワイと仲良くつついて、アツアツの具材を口にする場面をみんなが想像すると思います。

 

料理そのものは同じで、食べる場面が違い、一人用の鍋料理として徐々に人気となっているのが一人鍋なんです。

 

別に、家族にハブられたとか、仲間外れにされたとか、そういうネガティブなことではなく、一人暮らしの人や、急に「1人前だけ鍋料理が食いてぇなー」とか思った人が、手軽に食べれる温まる料理として注目されているのです。

 

一人鍋するのに選んだ鍋は?

クマログが今回購入したのはこちらの鍋。

 

メーカーや材質、デザインにとくにこだわりはなく、無性に一人鍋が食べたいっといった感情に負け、衝動買いしたため、特に吟味せずに価格も抑えめの物を購入。

 

鍋の素材はでフタはガラス製です。

直径は18㎝でややゆとりのあるサイズ。女性でしたら、もう一回り小さい16㎝くらいの鍋のほうがサイズ的には理想的かもしれません。

 

黒と青をベースとしたなかなかカッコいい感じで見た目は気に入りました!

ただ、なべ底が薄いので、乱暴に扱うとすぐに割れてしまいそうな気が…。

 

鍋と言えば「土鍋」といったイメージがありますが、土鍋は高級品でございまして、鋼製のものよりはるかに高い。

鋼や鉄で出来た鍋と、土鍋の違いを簡単に説明すると、土鍋のほうが圧倒的に品質は良いのです。

まず、熱伝導が良いので、すぐに温まるので調理がしやすく、さらに保温効果も高いので熱をキープします。しかも、土鍋で炊くご飯はかなりうまい、日本人として生まれてきたことを誇りに思えるくらいおいしい!

まぁ、土鍋のことをべた褒めしましたが、一人鍋はあくまで一人で食べるものなので、特にこだわる必要はないかと個人的には思います。

 

 

しかし、2人以上で食べる鍋は、安物を買わずにちゃんとした土鍋を買うべきです!

 

 

「うちに良い土鍋があるんだけど、一緒に鍋しないかい?」

という具合に女の子を家に誘う口実にも出来るかも…。



 

料理人が作る格安でできる一人鍋 ~さっぱり塩鍋~

 

キムチ鍋、味噌鍋、しょうゆ鍋、ちゃんこ鍋、豆乳鍋…。

鍋料理は種類が多いですが、クマログが一番好きな鍋はずばりシンプルな塩鍋です。

澄んだスープに鶏や魚の旨みが乗っかった時のあの味は、やみつきになります。

 

 

レシピ

○水 400ml
○かつお節 2つまみ
○リンゴの芯 4分の一
○みりん 15ml
○料理酒 45ml
○粉末和風だし(ほんだし的なやつ) 5g
○ウェイパー(中華スープの素) 5g
○あら塩 小さじ2分の一
○おろし生姜 小さじ2分の一
○山椒 一つまみ

○鶏胸肉 100g
○寒ブリ 100g
○長ネギ 45g
○豆腐 半分くらい
○もやし 30g
○カイワレ大根 適量
○黒ゴマ 適量
○ゴマ油 小さじ1

 

塩鍋の良さはなんといっても綺麗な色のスープ!

醤油やめんつゆを入れるのはクマログ的にNG!

 

水とかつお節とリンゴの芯を鍋に入れたら超弱火で熱します。絶対に沸かさないように静かに火にかけましょう!美味しいダシをとる基本!

お湯がポコポコ鳴り出したらリンゴの芯を取り出します(かつお節はそのまま)。リンゴの芯はなくても構いませんが、少量入れることによって魚や鶏の臭みを和らげる効果があるので試しに1度はやってみてね。

みりんと酒をいれたら、和風だしと中華だしを既定の量の半分ずつ溶いて下さい。どちらか片方だけでも良いのですが、2種入れると飽きのない仕上がりになり、とてもおいしいです。

塩は出来るだけあら塩がいいかな。

おろし生姜と山椒とゴマ油は香りづけ的な位置づけなので量はお好みで!

ぶっちゃけ具材は全部お好みでいれてください(笑)最後の仕上げにゴマ油を少し垂らすとコクと香りがアップします。

 

上のメニューで鍋を作り、原価計算したら1人前240円で出来ました!

 

一人鍋のメリット・良いところ

 

だいぶ前から気になっていた一人鍋をついに実践できました。

実際食べてみて流行るのも納得。というのも、一人鍋にはメリットがたくさんありました。

 

○調理が簡単

○具材、味を自由に変えれる

○体がぽかぽかに温まる

○野菜も美味しく食べれる

○洗い物も少なく済む

 

なんといっても簡単に作れるのが最大のメリットではないでしょうか?クマログが紹介したのはリンゴを入れたりかつお節を煮たりとやや手の凝ったことをやりましたが、こだわることなくサッと作ろうと思えばもっと簡単に、素早く作れます。

最近では忙しい人にとって便利なインスタント食品も売っています。

 

 

フタをあけて、鍋に投入するだけで美味しい鍋の出来上がり…。本当に世の中は便利になりましたよね。

 

具材も正直、どれを入れるのが正解で、あれを入れるのはだめだとか、そういうのはないので好きなものを好きなだけ入れて楽しめます

 

「寒い時期、野菜でビタミンを摂って風邪予防…」

という考えのもと、毎日野菜サラダを気合入れて食べまくるひともいますが、冷たい生野菜は体を冷やすので、風邪対策には期待できません。でも、鍋に野菜をたくさん入れれば、美味しく、温かく食べれるので健康にも良いのです!

いやぁ、一人鍋の凄いところを挙げていくとキリがないですね。デメリットなんてないんじゃないかな?

 

なんでもっと前から流行らなかったのか、不思議に思うくらいですよ。

寒い冬、一人暮らしの人は是非夕飯は一人鍋をするべきですね。

一人鍋のデメリット・悪いところ

 

○夏はムリ

○ちょっと寂しい

 



ABOUTこの記事をかいた人

クマログ

一人暮らしのサラリーマン男子。元料理人なので一般の人より料理には少し詳しい(はず)。日々時短、効率の良さを探求中。めんどくさがりだがブログでは「丁寧で誰でも理解できる!」というのを心掛けて執筆している。また健康オタクでもあり、栄養やダイエット等にも詳しい。節約や食べ歩き、音楽など趣味も多数。