フライパン使わずお店の味!簡単に作れるたらこパスタ!

種類も豊富で様々な味を楽しめるパスタ。その中の定番の「たらこパスタ」は年齢層に関係なくかなり人気が高いスパゲッティでもあります。

ですが、家で作る時、「どうやって作ればいいのかイマイチわからない」といった人が意外と多いのが事実です。レシピサイトなどでも様々な作り方が紹介されており、余計に迷ってしまいます。

今回こちらでは、ソース作りにフライパンや火(麺を茹でる時には使用します)を使わず簡単に、しかもおいしく作れる方法を紹介します。実際にお店でも作られていたレシピですので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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必要なもの

材料 2人前

○たらこ 60g
○エクストラバージンオリーブ油 30ml (大さじ2)
○バター 20g
○マヨネーズ 15g (大さじ1)
○(生クリーム) 15ml (大さじ1)
○ゆで汁 60ml (塩分濃度1.1%)

○大葉 10枚
○刻みのり 適量

たらこの代わりに明太子を使用すれば、「明太子パスタ」になります。1腹ごとに形がはっきりしているもの、崩されて売っているもの、どちらでも大丈夫です。

生クリームもしくは牛乳を少量入れるとまろやかな味になります。なくても構いませんが、その代わりに粉チーズを少量入れたり、バターを気持ち多めに入れるのが良いでしょう。

今回は薬味のトッピングに大葉(しそ)をチョイスしましたが、ネギでもカイワレ大根でも水菜でもOKです。盛り付けでトップに緑色を加えるだけで見た目も、栄養バランスも、そして味全体も良くなります。刻みのりは絶対にあったほうがいいです。

ソース作り!

作る上であると便利なのは耐熱用のボウルです。電子レンジ使用可能なプラスチック制でもガラス製でもOKです。

by カエレバ

 

たらこは腹の皮ごとみじん切りにするように包丁で細かくしていきましょう。なるべく極限まで細かくすれば、皮が口に残ることがなくなります。

ソース作りはまず、バターを電子レンジでチンして完全に溶かします。その後はたらこ、ゆで汁以外のソースの材料(オリーブ油、マヨネーズ、生クリーム)を加えてよく混ぜます。混ぜ終わったら細かくしたたらこを入れて再度混ぜ合わせます。ここでのポイントは、たらこは最後に入れることです。バターを溶かしてすぐにアツアツのところに、細かくしたたらこを入れると火が通って硬くなってしまいます。舌触りの良い「たらこパスタ」にするにはなるべくたらこに火を通さないようにします。

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茹で汁が命!

さぁここまで来たらあとは麺が茹で上がるのを待つのみ……。なのですが、ここでもかなり重要なポイントがあります。先ほどの時点でのソースを味見してみるとわかるのですが、若干味が薄いです。なので、塩分濃度を1.1%(1.5ℓの場合は小さじ3杯+一つまみ)にしたゆで汁をソースに加えて味を調える必要があるのです。

今回私が紹介する分量だとゆで汁は60mlです。大さじでいうと4杯になります。「さぁドバっと60ml」っと勢いよくソースに加えたくなる気持ちはわかりますが、それだとゆで汁とソースがうまく混ざらず分離してしまいます。「少しいれては混ぜる」を3~4回に分けて行うのがおいしいソースをつくるコツです

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少しだけ理屈を挟んで説明すると、沸騰したお湯の中にパスタの麺をいれてしばらくすると、麺のでんぷんが溶け出してお湯が白く濁ります。このでんぷんが溶け出したゆで汁は、ソースの乳化を手助けする作用があります。また、塩分を加えたこのゆで汁がソースに加わることによって、ソースに塩味がプラスされ、さらに茹で上がった麺とソースと麺が絡みやすくなる効果もあるのです。なので、ソースにゆで汁を少量ずつ加えて、うまく絡ませることによって、一段も二段も上のクオリティーの仕上がりになるのです。最初のうちは面倒くさいと思うかもしれませんが、この過程を大切にするのとしないのでは、味が大きく変わります。騙されたと思って挑戦してみて下さい。

仕上げ

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さて、ゆで汁の話をしている間にいい感じに麺が茹で上がったそうです。お湯をしっかりきって、ソースが待ち受けているボウルの中へ麺を投入し、絡ませましょう。

たらこはボウルに張り付きやすいので、お皿に盛る時はゴムベラでソースをはぎ取るようにすると良いでしょう。一人で食べる場合でしたらお皿に盛らず、そのままボウルで食べても全然OKです笑。

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お好みの薬味と刻みのりを散らせば完成です。子供から大人までおいしく食べれるお店の味が簡単に作れます。ぜひ一度作ってみて下さいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

クマログ

一人暮らしのサラリーマン男子。元料理人なので一般の人より料理には少し詳しい(はず)。日々時短、効率の良さを探求中。めんどくさがりだがブログでは「丁寧で誰でも理解できる!」というのを心掛けて執筆している。また健康オタクでもあり、栄養やダイエット等にも詳しい。節約や食べ歩き、音楽など趣味も多数。