飲食店(サービス業)から他業種・未経験職に転職した感想・体験談【実体験】

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クマログ
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飲食店・ホテルで料理人として15年ほど勤務した後、IT企業のマーケティング職へ転職。仕事の大半をブラック企業で過ごしたため、内部事情にはめっぽう詳しい。【飲食店の裏事情】【仕事・転職】【ブラック企業体験談】 が主なテーマのブログを執筆。都内在住アラサー男子。

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新型コロナウイルスの大流行、それに伴う緊急事態宣言の発令により、勤務先の飲食店の息の根を止められ、未経験職に転職したクマログです。


サービス業しか経験のない人間がオフィスワークに転職したらどのようなことを感じるのか?


簡単にではありますが、私自身の感想・体験談。


そして、こんなコロナ禍でも転職を検討している人への前向きなメッセージも紹介していきます。

著者の経歴紹介

専門学校

街場のレストラン

ホテル・結婚式場

飲食店

IT企業(企画・マーケティング部)

上記が私クマログの経歴です。


学校を卒業してからサービス業(主に飲食店・ホテル)を10年続けてきましたが、新型コロナウイルスによる影響で、勤め先が閉店。

会社を解雇された時の体験談と、解雇予告手当てに関して知っておきたいこと

2020.11.12



他の飲食店への就職も考えましたが、次もまた倒産や解雇などでバタバタするのが嫌だったので、この機会に未経験職種への転職活動を開始。


かなりキツイ転職活動でしたが、無事IT企業のマーケティング職へ社員として採用内定を頂きました。

サービス業からオフィスワークに転職して良かったと感じること

ではここからが当ページの本題。


バリバリの肉体労働のサービス業からオフィスワークに転職して良かったと感じること。

①1日の労働時間が短くなった

②肉体的疲労が激減

③土日祝が休みで規則正しい生活が出来るようになった

①1日の労働時間が短くなった

「飲食店からオフィス系の仕事へ転職して良かったと感じることは何ですか?」

こう聞かれて脊髄反射のように回答するのは、

労働時間が短くなったこと

です。

飲食・ホテル時代現在
12~16時間8時間(たまに1時間ほど残業)


自分で書いていて気がついたのですが、労働時間が半分近くまで減っています。


飲食店だと月に400時間前後の勤務など珍しくないですし、私も何度も経験しました。

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2020.06.07

それが今では月の労働時間は200時間ほど。


労働時間が短くなったことで得られるメリットを上げると…

◆家族・友人と過ごす時間が増える

◆趣味や自己研鑽に使える時間が増える

◆温泉やスポーツジムなど自分を労る時間が手に入る

◆睡眠時間が増える

要するに、自由に使える時間が増えて、日々の幸福度や楽しさが増し、結果的に健康にもなれてしまうのです。


月に休み0回・1日14時間勤務といった限度を超えたアホみたいな労働をしたことがない人からすれば、プライベート等の自由な時間があることは当たり前のように感じているかもしれません。


しかし、ブラックな職場で毎日グロッキー状態で勤務していた私からすれば、自由な時間が増えたことがこの上なく幸せに感じるのです。

②肉体的疲労が激減

飲食店やホテルで調理師として働いていた時は、休憩以外の時間は座ることなくひたすら立って動いています。ぶっちゃけ休憩すらとれない日も普通にありましたが…。


言うまでもありませんが、仕事による体力の消耗は激しいです。


それが、オフィス系の仕事になると、

◆業務中は基本的に椅子に座りPC操作

◆休憩は毎日必ず1時間は確保

◆基本的に定時退社(たまに残業があります)

どうですかこの違い?


もちろん、座ってやるパソコン作業にも、立ち仕事とは違う別の体力を必要とするので、全く疲れないというわけではありません。


しかし、1日14時間立ちっぱなしといったハードなホテルの仕事と比べたら本当にちっぽけなものに感じます。


休憩に関しても、毎日必ず1時間以上取れるので、職場の人とランチを食べに外出することも可能です。

【飲食店時代】
休憩時間:なし or まかないを食べる5分間だけ
休憩場所:厨房内で立って飯を食う、更衣室であぐらをかいて仮眠

【転職後】
休憩時間:1時間
休憩場所:職場の人とおしゃれなランチタイム

比べてしまうと本当に差が激しい。

また、残業に関しても、繁忙期やタスクが溜まっている時は残業が発生します。


しかし、月の労働時間が400時間になったりなどは絶対にありえませんし、マックスで終電の30分前までといった、常識の範囲内の残業です。


飲食の現場と違い、コンプライアンスがしっかりしているのが労働者にとってものすごく幸せに感じます。

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2020.11.04

③土日祝が休みで規則正しい生活が出来るようになった

シフト制のサービス業から土日祝日休みの職種に転職して幸せに感じることといえばこれ。

毎週連休が取れるんですよ!

1年を通して2連休が一度もなかったことを経験している私にとって、連休が毎週、祝日があれば3連休取れるということを未だに信じられません。


なんか学生の頃を思い出し、ソワソワする自分がいました。


僕の拙い文章力では、シフト制から土日祝日休みに切り替わった感動は表現することは不可能。


それだけ衝撃を受けています。

逆に苦労してること

ここまで飲食店から他業種へ転職し、良かったと感じることを解説してきました。


ここからは、逆に苦労していたり、しんどいと思うことを見ていきます。

①PC画面の見過ぎで視力が低下

②体重が増加


③朝晩の満員電車がしんどい

①PC画面の見過ぎで視力が低下

自分でもびっくりするくらい目が悪くなりました。


1日の労働時間のうちの8割がPCを操作する仕事ですので、眼球にかかる負担が大きいので、当然といえば当然の結果なのですが、視力がかなり下がりました。


具体的にどのくらい目が悪くなったかといえば、

【転職前】1.0→ 【転職後】0.3

飲食店時代は割と遠くにいるお客さんの表情とかが目で見えていましたが、今では電車の電光掲示板の文字も、目を細めないとくっきり見ることが出来ません。


今まで食べ物やまな板、レジやテーブルしか見てこなかった人間が、急に1日8時間ほどモニターや活字をみる生活スタイルに変わるとこうも目が見えなくなるのか…。


ということで、近々メガネまたはコンタクトレンズを購入しに行きます。

②カロリー消費が減り、体重が増加

暴露しますが、転職してから5キロ以上増えました…。


原因は説明不要かと思います。


カロリー消費の激しい肉体労働から、座ってする仕事に切り替わったこと。

③朝晩の満員電車がしんどい

今抱えている大きな悩みトップ3に入ると思います。

満員電車しんどい。

最近よく耳にしてた言葉、

「満員電車を避けるために職場の近くに引っ越せ!」

「家賃が高くても職場の近くに住め!」

「満員電車のストレスは戦場に出向いている兵士以上」

これらは全部大げさと思っていた自分がいました。そりゃそうですよ。サービス業は勤務時間がバラバラで、基本出社・退社はラッシュを避けれますから。


ある意味、飲食などのサービス業の唯一のメリットが満員電車を避けれることではないでしょうか?


いざ9時出社18時退勤の職場に転職してから、満員電車の地獄を身を以て味わうことに。


テレワークを導入する企業が増えたからと言って、満員電車がなくなるわけでもなく、キツイのは皆同じなので、耐えるしか今のところ解決策はなさそうですね…泣

サービス業(飲食)と他業種、どっちが良い?

結論から言うと、

飲食を辞めて他業種へ転職して良かった

こう感じます。


記事内では書ききれませんでしたが、他にも良い点、悪い点がいくつかあります。

【良い点】
・頭の良いエリートと共に仕事ができ、勉強になる
・毎日新しいことの連続で楽しい
・知見・視野が広まる

【悪い点】
・日曜日の夜が憂鬱すぎる
・今までと空気感や人間の性格が違うので馴染むのに苦労する
・自信のなさに心が折れそうになる


しんどいことや嫌なことももちろんありますが、トータル的に考えて、良いと感じることが遥かに勝ってます。


勤め先の飲食店が倒産した時は絶望しましたが、未経験職へチャレンジする前向きな機会と捉え、必死に転職活動をした結果、今の生活に落ち着いています。

飲食店から他業種へ転職を検討している人へ

飲食店社員
飲食店を辞めて他業種へ転職したい!
でも、ただでさえ未経験職への転職は厳しいのに、コロナの影響でもっと大変じゃない?

こう感じている人は多いと思いますが、私はそう思いません。言い切れます


なぜ言い切れるか、理由は2つ。

①転職活動のために当てるリソース(時間)が以前より大幅に短縮されてる

・履歴書・職務経歴書がWeb提出
・面接はオンライン(Zoom、Googlemeetなど)が主流
・入社手続きも基本はメールやテレビ電話

新型コロナウイルスの大流行により、採用を行っている多くの企業が方針を変えています。


ぶっちゃけ、

転職活動がそのものは楽になっている

と言っても良いくらい。(受かるかどうかは別ですよ!)

1社に提出する書類を書き上げるのに、どんなに早い人でも30分はかかります。綺麗な字で記入しないとだめですし、適当なこと書けません。しかも間違えたら書き直し…。


それがパソコンで入力し、メールで添付するだけで良いのです。保存しておけば、何枚でも増やせますし、受ける企業によって微調整すれば使い回すことも可能。


そして最大の恩恵が、

Web面接です。


もはや説明するまでもないですが、ネット環境さえあれば、自宅で企業の面接を受けることができるため、電車などの交通手段や時間を使って出向く必要がなくなりました。


これは転職活動している人にとって非常に大きい利点です。


先方まで足を運ぶ必要がないので、時間・体力・交通費などあらゆるものを節約できます。特に時間に関して余裕が生まれるので、より多くの企業の面接を受けることが可能となりました。

②現に、飲食しか経験がなく、学歴もしょぼい。そんな著者クマログでさえコロナ流行の真っ最中に未経験職種への転職を成功させた

「未経験職への転職を成功させた」と言っても、様々な要因があります。


運の要素も大きいですし、転職へ向けての戦略が良かったのかもしれません。


ハッキリとした正解はわかりませんが、私個人的に思うのは、ほとんどの会社がWeb面接を導入していたおかげで、より多くの企業と接触できたこと。


書類作成も基本的にデータで行いますので、時間と体力の消費が抑えられたことも大きく感じてます。


転職活動を行ったことのある人でしたらわかると思いますが、めちゃくちゃキツいですよね。

◆書類を書く面倒臭さ
◆面接会場がどこか確認し、遅刻しないよう電車の時間を調べるプレッシャー
◆実際に面接のために足を運ぶので体力・精神ともに消費
上記3つを苦労したのにも関わらず不採用

上記サイクルのループが続くと、精神を消耗し、結局の所、転職を諦めてしまう。このような人絶対にいると思います。


というか以前の私です。


それが幸か不幸か、様々なことがオンライン化したおかげで、転職活動に関しては非常に楽になりました。


いつもなら途中で諦めていた転職活動も、粘り強く継続できたこと、工数削減のため多く受けれたことが、勝因だったと振り返ってみて感じます。

リクルートエージェント

オススメ度:★★★★☆
特徴:業界大手の転職エージェント
<著者が実際に使用した感想>
とにかく案件が多い。エージェントが2人専属で担当。相談に対しての反応が早く、スムーズに転職活動を行える。

やっぱり結論は「行動しろ!」ってなる


上から目線で不快に感じるかもしれませんが、結局の所、転職の成功は

行動するかしないかで決まります。

本気で現状を変えたいと思うのであれば、実際に自分で動くしかありません。


なんて少し、厳しいことを言いましたが、大丈夫です。安心して下さい。


ボンクラな私でも転職できましたから笑
一緒に頑張りましょう!

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